| あれから10年 |
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| 阪神大震災から10年が経ちます。 平成7年1月17日AM5:46に発生したマグニチュード7.2(平成13年4月23日気象庁が7.3と訂正、ハーバーど大の解析では6.9)の大地震。6,432人の尊い命が奪われた日です。
スマトラ沖地震はその阪神大震災の1600倍ものエネルギーを持つマグニチュード9.0、死者は15万に達します。阪神大震災と違うのはその後の疫病や子供の人身売買でしょうか。
10年前の今日、私は和歌山で寮生活をしていました。大きな揺れで目を覚ましたのを覚えています。そしていつになく覚えた不安感。TVもなく、その情報が自分に届いたのは学校が始まった8時過ぎでした。学校でTVに噛り付きその大きな爪後に大きなショックを受けました。 実家に電話しても全く繋がらず、当時の恋人に電話しても繋がらず…友達に電話しても… 公衆電話に私と同じような学生が不安と罵声を出しながら並んでいたのを覚えています。なんとか連絡が付いたのはそれから10時間が過ぎたあたりです。 私の周りは比較的被害が小さく、家も無事だったので普段の生活にすぐ戻れたようですが。
今は100万ドルの夜景も10年前以上に輝いています。 その傷は癒されたかのような錯覚に陥るほど復興は進みました。しかし…少し街を歩けばその傷跡はとても深く、また人の心もまだ癒えてはいません。いや、一生癒える事はないでしょう… 悲しみを乗り越え、痛みの中、前に進むその姿に学ぶべき事が沢山あります。
あれから10年、私は誰かの役に立っているのでしょうか。
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1月17日(月)09:37 | コメント(0) | 日記 | 管理
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